2007/3/1
傷が塞がっているかどうかのチェックに行きました。
診察自体は1〜2分程度、費用は210円。
これだけのために片道40分近くかけて病院まで来なくてはいけないのか…。

2007/4/5
ひさびさのICDチェックです。
自分では何事もなかったと思ったのですが、ICDのログには除細動の記録が残っていました。
心電図の波形を見てもブルガダと思われる心室細動は起こっていなくて、むしろ激しい運動をしたような波形になっているとのことでした。

実際に除細動が起こったと思われる時間帯は電車に乗っていた可能性が高く、しかも寝ていたかも…。
とにかく除細動が起こったときのあの電気ショックを受けた記憶がまったくないのです。

ICDの誤作動の可能性は低いようなので次回の診察まで様子を見ようと思います。

2007/5/24
今回は何事もなく無事に診察を終えました。
ICDを入れたあたりが時々痛むので痛み止めの薬（ロキソニン）を出してもらいました。

次回の診察予定は9月13日。
それまでに何事もなければ車の運転の許可が出ることになりました。

2007/9/13
今回も何事もなく終了。
車の運転許可の診断書も書いてもらいました。
ちなみに診断書の用紙はあらかじめ警察署でもらっておく必要があります。
以降半年ごとに免許センターに提出の必要があるとの事です。
診断書代もバカにならん…。
次回の診察予定は12月13日。