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ブルガダ研究所平穏なる日々2009/1/22
恐怖の誤作動から1年、何事もなく年を越すことが出来ました。 3ヶ月ぶりの検診もまったく問題なく終えました。 あと心電図の波形からブルガダ症候群の特徴的な波形が以前より見られなくなったと言われました。 このままブルガダの波形がなくなって正常な心電図になったらICDは外してもいいのか? ペースメーカーやICDを外したという話は聞かないのですがどうなんでしょ? 身体障害者が健常者になるって話も聞いたことないし。 少なくとも電池が無くなるまではそのままなんだろうな。 ちなみに初期電圧は3.2V、現在は3.1V、電池交換の目安は2.62Vに落ちてから3ヶ月以内。 今年も順調 2010/1/24
2009年も何事も無く年を越すことができました。 本日の診察は混んでいるらしく予定より早めに呼び出されました。 なのに別件で先生と話し込んでしまいました。 せっかく早く来たのに…、スミマセン。 次回もゴールデンウィーク前なので混みそうな予感。 電圧は3.06V、まだまだ大丈夫です。 R波高値が若干低いような…。 2011/7/28
本作動・誤作動ともに遠い過去の話になってきました。 あまりICDを意識しないで生活ができるのは精神衛生上もとても良いです。 ときどきぶつけて痛い思いをしたときに現実に戻されますが…。 とはいえICDも電気製品なので電池の残りがきになるところ。 今回の診察でついに大台の3.0Vを切り、2.97Vになりました。 交換目安は2.62Vなのでまだまだと思いますが電池って減り始めると早いんだよなぁ。
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